前の10件 | -

シェラトン都ホテル大阪で全館停電 トイレも停止、エレベーター閉じ込めも(産経新聞)

 13日午後7時20分ごろ、大阪市天王寺区上本町の「シェラトン都ホテル大阪」の全館で停電が発生した。エレベーターが10階と11階の間で停止し40代の男性1人が閉じこめられたが、約40分後に市消防隊が救出し、男性にけがはなかった。停電は午後10時45分ごろ完全復旧した。

 ホテル側によると、従業員用エレベーターの電気系統の不具合から全館停電が発生。ホテル内の非常用以外の照明が消え、エレベーターやエスカレーターが停止し、共用トイレで水が流れなくなったという。

 祖母の誕生会でレストランを利用した東大阪市の女性会社員(25)は「突然暗くなって驚いた。なんとか食事は続けられたが、トイレが利用できなかったのは辛かった」と話していた。

【関連記事】
人も数学も「極限状態で正体が暴かれる」
中3男子が変電所侵入、避雷器を触って感電
カブス本拠地で停電、18分間試合中断
電線3.4キロメートル盗まれる 高知県内14カ所
人VSカラス、最終局面? 都、大規模営巣地で一斉撤去へ
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

男性が刺され重傷 スーパーで買い物中トラブル? 大阪・西成(産経新聞)
群馬県議会がツイッターで情報発信 都道府県議会では全国初(産経新聞)
国内初のGLP-1受容体作動薬を発売―ノボノルディスク(医療介護CBニュース)
はやぶさ 「挑む姿を教えてくれた」…豪州で最期見守る(毎日新聞)
福島原発に異常なしと東電=福島地震(時事通信)

JT所有地架空転売話、訴訟ドロ沼 誰がだました? 消えた23億(産経新聞)

 日本たばこ産業(JT、東京都港区)が所有する土地の架空転売話をめぐり、医薬品メーカー「杏林製薬」の持ち株会社「キョーリン」の女性会長(53)側が30億円を詐取されたとして、東京地裁に起こした訴訟が泥沼化している。被告の一部は「だまされたのは自分たちだ」と反訴。交渉過程で偽造された契約書が使われていたことも判明し、JTは有印私文書偽造罪で警視庁に告発した。“売却交渉”に関与したのは計5人。杏林製薬の創業家出身である会長を手玉に取ったのは、果たして誰なのか…。(伊藤弘一郎、内藤慎二)

                   ◇

 ≪占い師から≫

 「JTが所有する土地を随意契約で売却する。80億円で取得すれば110億円で転売できる。すでに転売先は見つけてある」

 訴訟資料などによると、会長に土地の転売話が持ち掛けられたのは平成18年12月。「占い師」の女性ら知人2人から、食品販売会社(東京都中央区)元幹部(66)に紹介された物件として説明を受けた。

 問題の土地は東京都渋谷区神宮前の約3190平方メートルの敷地。現在はコインパーキングとして使用されている。

 会長は15年11月ごろ、知人の紹介で占い師の女性と出会い、家庭の問題などを相談するうちに「精神状態が安定する」と信頼感を抱くようになった。その後も助言に従って株を売却、損を免れたりしたため、億単位の金を貸す間柄にまで関係が深まったという。

 転売話を聞いた会長はスイスのプライベートバンク(PB)から融資を受け、80億円を調達。その後、占い師と一緒に物件を説明した知人女性からは、JT現職幹部(当時)の印鑑が押印された「売却通知書」のコピーや、幹部の名刺などを示された。

 このため会長は19年12月、内金として知人女性から指定された不動産会社(東京都千代田区)に10億円を送金。さらに売買契約を締結した後の20年4月、この不動産会社幹部(36)名義の口座に20億円を振り込んだ。

 ≪「契約書は偽造」≫

 しかし、入金以降も転売話は進まず、会長は知人女性に30億円の返金を要求した。これまでに7億3千万円が返還されたが、計22億7千万円はいまだに戻ってこないという。

 会長側は損害金の一部約6億5千万円の返還を求め、食品販売会社元幹部、不動産会社幹部、売買契約の「立会人」として署名・押印した男(72)らを相手取り、昨年4月に東京地裁へ提訴した。「立会人」の男は交渉の終盤で会長と面会し、「すべてうまくいっている」などと説明したとされる。

 会長は杏林製薬の創業家出身で、平成11年度の納税額が約4億2500万円に上るなど、資産家として知られる。

 一連の転売話について、土地を所有するJTは「名刺の幹部は実在していたが、転売話にかかわった事実はない」と説明。JT側が確認した結果、契約書類などがすべて偽造されていたとして、警視庁に有印私文書偽造罪で告発した。

 一方、架空の転売話を持ち込んだとされる食品販売会社元幹部は「当時は実体のある取引と信じており、知人女性とともに不動産会社幹部らにだまされた」と主張。会長側を相手取り今年1月、逆に損害賠償請求訴訟を起こした。

 また、30億円の入金を受けたとされ、双方から“詐欺師”と名指しされた不動産会社幹部は産経新聞の取材に対し、「偽造にはまったくかかわっていない。入金があった30億円の大半はその後、会長や知人女性らに渡っており、当方が詐取したというのは間違っている。裁判の中で金の流れを説明したい」としている。

岩手、宮城で震度3(時事通信)
子供狙った性犯罪前歴者、3割が居住地不明(読売新聞)
<雑記帳>フットサル大会に大使館員チームら 南アW杯記念(毎日新聞)
<エジプト>エジプト・日本科学技術大学が開校(毎日新聞)
「猫の目」教員免許、先読めず現場困惑(読売新聞)

<闘牛>口蹄疫の影響で「牛の角突き」中止 新潟・小千谷(毎日新聞)

 宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)問題が深刻化しているのを受け、新潟県小千谷(おぢや)市で国の重要無形民俗文化財「牛の角突き(闘牛)」を主催する小千谷闘牛振興協議会は27日、6月6日の開催を中止すると発表した。中止は04年10月に発生した中越地震の時以来。

 協議会は闘牛53頭を飼育。今年は5月3日に開幕し、11月まで月1回開催予定だった。闘牛場には全国から観光客が訪れ、ウイルスが持ち込まれる恐れがあるほか、闘牛が感染すると周辺の畜産農家にも被害が及ぶことを考慮したといい、7月以降の開催は未定。

 一方、隣接する長岡市山古志地区の山古志闘牛会は、今月30日の牛の角突きを予定通り開催する。27日は闘牛場に石灰をまき、観客席を消毒。収益の一部を宮崎県の畜産農家に寄付する方針で、松井治二会長は「われわれも中越地震で多くの牛を失い、宮崎の人の気持ちは痛いほど分かる。少しでも応援できれば」と話した。【岡村昌彦、岡田英】

【関連ニュース】
口蹄疫:農家への補償始まる 「概算払い」で
口蹄疫:ワクチン接種99.5%終了
口蹄疫:畜産農家の国民年金保険料を免除
口蹄疫:特措法成立へ 処分費用は国負担…民自公合意
口蹄疫:九州地方知事会が対策の強化・充実を要望

食を考える歯のシンポジウム6月開催(医療介護CBニュース)
<刑務官暴行>「国は賠償請求可能」 間接的な責任言及(毎日新聞)
新執行部の「みえる化」が課題−日病・堺会長(医療介護CBニュース)
「キャリア段位」導入へ=非正規の待遇底上げ―政府(時事通信)
「競輪」にも仕分けのメス…還付事業など「廃止」と判定(スポーツ報知)

ジオス破産申請、受講生ぼう然・講師も戸惑い(読売新聞)

 英会話大手「ジオス」の破産申請が明らかになった21日、各校は一斉に臨時休校となり、近畿各地の教室では、何も知らずに訪れた受講生が「受講料はどうなるのか」とぼう然とする姿が見られた。

 JR大阪駅北の梅田校(大阪市北区)は無人で、照明が消された状態。正午前からの授業を受けようと訪れた大阪市都島区の主婦(54)は「ジオス側からは何の連絡もなく、寝耳に水。10年間通ってきて、社員も『うちの経営は大丈夫』と言っていたから信用していた。年末までの受講料13万円を払ってしまったのに」と途方に暮れていた。

 閉校予定とされる、なんば校(同市中央区)は、ドアが閉まったまま。ジオスで約1年半勤務しているという米国人の男性講師(24)は同校を訪れ、「今、初めて知った。ただ驚いている」と戸惑った表情で立ち去った。

 同校に5年前から通う大阪市浪速区の飲食店アルバイト浜咲宏美さん(25)は先月末、年間授業料25万円を支払ったばかり。「返金されるのか、別の学校で授業が再開されるのか、早く連絡が欲しい」と訴えていた。

 JR三ノ宮駅前の三宮東口校(神戸市中央区)では正午前、職員が入り口のガラス扉を白い紙で覆い、室内が見えないようにした。その後、外国人男性が、「4月21日から22日は臨時休校とさせていただきます」と書いた紙を扉に張り出した。女性スタッフは取材に「何もわかりません。泣きたい気持ちです」と話した。

豊田章男・トヨタ自動車社長 人がいいのはいいけれど… (産経新聞)
検察審議決「何も言わない」=首相(時事通信)
学力テスト「ゆとり」見直し…新聞で読解力(読売新聞)
自殺未遂で入院、高額な医療費… 長男刺殺の母(産経新聞)
【産科医解体新書】(84)塩分取りすぎ どう防ぐ(産経新聞)

<放火殺人>焼け跡から絞殺2遺体 富山(毎日新聞)

 20日午後0時25分ごろ、富山市大泉の3階建てビル2階の会社役員、福田三郎さん(79)方から出火。2階約140平方メートルのうち半分を焼き、焼け跡の寝室から福田さんとみられる男性と、妻信子さん(75)の遺体が見つかった。2人が煙を吸っておらず、首を圧迫されて死亡したことが分かり、富山県警は21日、殺人・現住建造物等放火事件とみて県警富山中央署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、信子さんの首にはひものようなもので絞めた跡があった。福田さんはビル所有者で、2階で妻と2人暮らし。ビル1階は店舗で、3階は別の人が住む住居。福田さん方の寝室の焼け方が激しく、捜査本部は21日朝から現場検証して、詳しく状況を調べる。【大森治幸】

校長ら2人に略式命令 東京・杉並の小6天窓転落死(産経新聞)
石原都知事「与党党首に帰化人」 福島氏が否定 発言撤回要求(産経新聞)
橋下氏市長選「出馬」発言に平松市長「的外れ…」(読売新聞)
事業仕分け 第2弾は47独法 JICA、入試センターも(毎日新聞)
名古屋市議会 恒久減税案など否決 河村市長「戦い続く」(毎日新聞)

「新しい時代の桜咲かせたい」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相主催の「桜を見る会」が17日午前、東京都内の新宿御苑で開かれた。首相は招待客を前に「現在、厳しい状況を迎えている。しかし、改革の志、時計の針を大きく前に前に進めさせてほしい。新しい時代にふさわしい桜の花を咲かせたい」とあいさつ。米軍普天間飛行場移設問題が迷走し、内閣支持率の下落が続く中で、反転攻勢への決意を語った。
 この日は、真冬並みの寒さで雨にたたられたが、政財界や芸能界を含め約1万人が集まった。首相は一般参加者と握手しながら、約1時間半、八重桜が咲く苑内を見て回り、女優の菊川怜さんや大相撲の把瑠都関らとの記念写真に納まった。 

【関連ニュース】
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能〜みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
社会保障改革に立ちはだかる「既得権益層」
政界再編含み 政局は五月「最大のヤマ場」へ

GH入居率向上で営業利益3.6倍―メディカル・ケア・サービス(医療介護CBニュース)
<障害者自立支援法>「違憲」訴訟 名古屋地裁でも和解(毎日新聞)
“橋下節”封印「今日は招かれざる客なのかな」(産経新聞)
<強制わいせつ容疑>警視庁課長代理を再逮捕 (毎日新聞)
伝統薬 都内にショップ 薬事法改正で老舗結束(毎日新聞)

<ネット中傷>接続業者の責任は限定的…最高裁が初判断(毎日新聞)

 インターネット上の書き込みで名誉が傷つけられた場合、接続業者(プロバイダー)にどの程度の賠償責任があるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は13日「重大な過失により、一見明白な権利侵害を見落とした時だけ、賠償責任がある」とし、責任範囲を極めて限定的にとらえる初判断を示した。そのうえで、接続業者への賠償請求を退ける一方、発信者情報の開示を命じる判決を言い渡した。

 ◇発信者情報の開示は命じる

 02年施行のプロバイダー法は、被害者が接続業者に発信者の情報開示を求めて断られた場合に発生した損害について、業者側は「故意」か「重過失」がないと賠償責任を負わないと定めている。

 訴訟では、神奈川県小田原市の女性が「ネット上で侮辱する文言を書き込まれた」として、接続サービス「DION」を運営する「KDDI」(東京都新宿区)に発信者情報の開示と100万円の賠償を求めた。

 小法廷は「文言は一語のみで、意見や感想に過ぎない。社会通念上許される限度を超えていない」として、一見明白な権利侵害はないと判断した。判決により開示される発信者情報に基づき、書き込んだ相手を特定できれば、女性は相手に賠償を請求できる。

 1審東京地裁は08年6月「表現に人格攻撃の意図はない」として請求を棄却。2審の東京高裁は同12月「極めて強い侮辱的表現で、業者側に重過失がある」と指摘し、情報開示と15万円の支払いを命じていた。【伊藤一郎】

【関連ニュース】
命名訴訟:「玻南」不受理は適法 最高裁、両親の抗告棄却
ネット名誉棄損訴訟:接続業者にも開示義務 最高裁初判断
名張毒ぶどう酒事件:再審の可能性…最高裁が差し戻し
スピード違反:ミスで赤切符20人、最高裁が略式命令破棄
政調費:任期満了前の支出、必要性なければ違法 最高裁

川崎市発注工事で談合=業者に課徴金1億3000万円−公取委(時事通信)
外国人の歯科医師、看護師などの就労年数制限、撤廃へ―法務省(医療介護CBニュース)
「新聞の集金に来ました」と詐欺未遂 無職男を逮捕 小金井署(産経新聞)
「与謝野氏、比例復活なのに離党」谷垣氏が批判(読売新聞)
神戸市で資材盗難相次ぐ 今度は水道局の水道管25トン盗まれる(産経新聞)

残業代を有給休暇で「代替」 改正労基法施行で新制度(J-CASTニュース)

 2010年度に入って、改正労働基準法が施行された。新たに、残業時間が60時間を超えると、従業員は企業から50%以上の上乗せ賃金をもらうか、あるいは超過分の残業代を有給休暇で「代替」することが可能になった。

 新しい制度は残業時間の削減が狙いだが、有給休暇の取得促進への期待もある。また、景気悪化の影響で業績が低迷する企業にとっては、残業代を有給休暇に振り替えてコスト負担を減らしたい思惑もある。

■残業代60時間超えると「お金」か「休み」か

 これまで、労働時間外(残業)に対する賃金報酬の割合(法定割増賃金率)は、時間にかかわらず一律25%だった。これを2010年4から、1か月60時間を超えた分にかかる割増率を50%以上に引き上げた。

 厚生労働省東京労働局は、「新しい制度は残業時間を減らすのが目的。人員削減が進んで残業が長時間化するなか、事業主の割り増し負担を重くすることで残業しないで済むような就労環境を整えてもらう」と説明する。企業に経済的なプレッシャーをかけて残業時間を減らそうというのだ。

 たとえば、1か月に72時間の残業時間があったとする。50%の割増率は60時間を超えた12時間分に適用され、残業代はその分と60時間分の割増率の25%分との合計になる。

 改正の「目玉」は、残業代を有給休暇としても取得できる「代替休暇」制度の導入だ。長引く不況で企業の業績の先行きはなお不透明なので、「残業代の支払い負担が増えることによって、事業が立ち行かなくなることを避ける」(東京労働局)狙いがある。

 たとえば1か月に72時間の残業時間があったとする。代替休暇を取得した場合でも72時間分の残業代が25%の割増率でもらえる。そのうえで取得できる代替休暇の時間数の算定方法は、各企業の労使が協議して決める。

 ちなみに、代替休暇は今回の法改正で別途導入された「時間単位」での年次有給休暇の取得と合算することもでき、従業員が休暇を取得しやすくした。

■トヨタは「代替休暇」導入せず

 ある労働組合の幹部は、「労使協定を結んだからといって、いざ運用が始まったらどうなるかわからない。結果的に社員は残業代ももらえないし、休みも取れないということにもなりかねない」と心配する。同じ思いの従業員は多いかもしれない。

 厚生労働省は、「代替休暇は1か月60時間を超えた月末の翌日から、2か月以内に取得する必要がある。また残業代を全額受け取るか、代替休暇を取得するかは社員の意思による」と、必ずしも企業に優位な制度ではないという。

 これから労使協定を結ぶ企業が少なくない中で、トヨタ自動車労働組合は会社側との協議を経て、50%の割増賃金(残業代)をもらうことで決着した。代替休暇の導入は見送った。

 トヨタ労組は、「年次有給休暇に合算できるとはいえ、時間単位で取得する代替休暇は職場になじまない。工場などの生産ラインは休みがとれる部署とそうでない部署が出てきて、かえって不公平になる」(労組幹部)と、見送りの理由を説明する。また、残業時間を増やさない制度として、すでに休日出勤の「振替休日」を用意しており、取得している人がいることもある。

 トヨタ労組は「残業代というのは、働いた分きちんと賃金でもらうもの」としている。


■関連記事
就活生惑わす「ブラック企業」情報 火のないところに煙はたたないのか : 2010/02/23
「下流過ぎて涙出てくる」 ネットに晒された20、30代「給与明細」 : 2009/02/26
「休みたいなら辞めろ」発言は暴論?正論? ネットで波紋広がる : 2008/04/27
会社とは「自分のやりたいこと」をねじ曲げるところ? : 2010/04/05
期間限定!書籍「就職しない生き方」無料公開キャンペーン : 2010/03/26

住宅火災で3遺体発見=岩手(時事通信)
<北九州社長殺害>解雇通告で逆上か 「雑用ばかりで不満」(毎日新聞)
政府案、筋道通らぬ=普天間移設で官房長官に−沖縄知事(時事通信)
パワーウインドーご注意 乳児挟まれ小指切断(産経新聞)
<母子加算訴訟>解決へ国と基本合意(毎日新聞)

関東沿岸、2日未明から強風警戒…気象庁(読売新聞)

 東シナ海から日本海に伸びる前線が本州付近を南下する影響で、関東地方の沿岸部や海上、伊豆諸島で2日未明から昼過ぎにかけ、20メートル以上の強風が予想され、気象庁は暴風や高波への警戒を呼び掛けている。

 同庁によると、予想される最大風速は、関東地方の海上で25メートル、関東南部と茨城県の陸上で20メートル、伊豆諸島で23メートルを見込んでいる。

 海上も大しけとなり、波の高さは千葉県の太平洋側で6メートル、茨城県や伊豆諸島で5メートル、東京湾で2・5―3メートルを見込んでいる。

<高校無償化>文科省が「特設ホットライン」(毎日新聞)
サル ボスに君臨11年4カ月、「ゾロ」は温厚、仲間思い(毎日新聞)
御柱祭 氏子1万人が「よいさっ」 長野・諏訪地方で開幕(毎日新聞)
<素敵カラダプロジェクト>ひざ上の肉の落とし方 レッスン第3回(毎日新聞)
別の乳児白骨体も発見 プランターに遺棄の逮捕母「2年前に捨てた」(産経新聞)

自民同士で神経戦!? 参院千葉に出馬予定の猪口、椎名両氏(産経新聞)

 夏の参院選に千葉選挙区(改選3)から出馬する自民党候補2人が25日、党本部で神経戦を展開した。

 仕掛けたのは、前衆院議員の猪口邦子元少子化担当相(57)。同日午前、大島理森幹事長と会談後、「大島氏の指示」として関係者に名刺やポスターを配った。

 その話を聞いた現職の椎名一保氏(58)は「片方だけ宣伝するのは不公平だ」と、夕方に関係者を大島氏のもとに送ってポスターを渡し、党内で宣伝するよう求めた。

【関連記事】
藤川市議擁立に前向き 参院選で自民・大島氏
自民中堅・若手が谷垣総裁に「執行部刷新」を直談判
自民も「執行部処遇が本格化」 参院選へ苦難の谷垣総裁
農政連、参院選での自主投票を決定 自民に深刻な打撃
自民岩手県連、フリーアナの高橋比奈子氏擁立で調整
あれから、15年 地下鉄サリン事件

東京で桜が開花 平年より6日早く(産経新聞)
現行計画も選択肢=普天間移設−岡田外相(時事通信)
児童ポルノ担当を新設=検視、危機管理も体制強化−警察庁(時事通信)
<気象庁>4月の気温は高め 3カ月予報(毎日新聞)
<強制わいせつ致傷>容疑で小学校教諭逮捕 愛知(毎日新聞)
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。